走りが変わる! おすすめ軽量インナーチューブ

ロードバイクに乗り始めて約15年。はじめて軽量インナーチューブに手を出しました。購入したのは「パナレーサー R’AIR 700×18~23C」(バルブ長48mm)。「ミシュラン エア ストップ A1 700×18~25C」(バルブ長52mm)と交換して乗り心地にどんな変化があったのか、個人的な感想を紹介します。

目次
R’AIRの詳細
乗り心地の変化
耐久性について
まとめ

R’AIRの詳細

パナレーサーのホームページの記載によると、

新開発の「Air Flex Lite Butyl」を採用。「軽さ」と「耐久性」のベストバランスを実現させたレーシングチューブ。従来チューブと比較し、2.1倍もの伸縮性を持ち、高い振動吸収性と路面追従性により、ライディングのストレスを緩和。軽さと丈夫さのベストバランスが、R’AIR の求めた性能です。

とのことです。

今回購入した700×18~23Cでバルブ長48mmだと66gと超軽量です。税抜き参考価格は1,715円。普通のブチルチューブより割高です。

乗り心地の変化

「パナレーサー R’AIR 700×18~23C」(バルブ長48mm)・・・66g
「ミシュラン エア ストップ A1 700×18~25C」(バルブ長52mm)・・・95g

29gの重量差があり、前後輪で58gの軽量化となります。自転車で58gの軽量化というのは乗り心地に殆ど影響はないでしょう。しかし。車輪の外周部の軽量化は乗り心地に変化を与えます。

タイヤと空気圧を前と同じにしてチューブを交換。実際に走ってみると漕ぎ出しが軽くなっているように感じます。坂道もほんの少しペダルを踏む力が軽くなったように感じます。平地での巡航については、特に変化は感じられません。巡航速度も変化なしです。路面から受ける衝撃についても変化なしです。乗り味がしなやかになるかと思いましたが、分かりませんでした。

耐久性について

500km程度しか運用していませんが、パンクする気配はありません。ブチルチューブを薄くすることで軽量化を図っている「パナレーサー R’AIR 700×18~23C」。普通に考えれば耐パンク性能は普通のブチルチューブよりは劣っているはずです。ですが、パンクするときはチューブが薄かろうが厚かろうがパンクするので、気にする必要はないと思いました。

まとめ

お手頃な値段で購入できるのであれば、リピート購入しようと考えています。漕ぎ出しも軽くなったように感じますし、軽量化の費用対効果としては悪くないと思います。ただし、巡航速度に重きを置く人は購入するのを再考すべきです。ホイール外周部が軽くなりすぎると慣性が働かずに巡航速度が落ちます。漕ぎ出しや加速に重きを置く人が購入するべきだと思います。




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