アーロンチェアと「さようなら」した3つの理由

みなさんはアーロンチェアというデスクチェアをご存じでしょうか? ハーマンミラー社が販売する、人間工学に基づいてデザインされた座り心地最高のオフィスチェアです。価格が10万円を超える高級品です。

実は先日、10年近く使用したアーロンチェアを廃棄しました。人によってはこのチェアでなければ「仕事がはかどらない」「アイデアが浮かばない」なんて人もいます。多くのビジネスマンやクリエイターを虜にする名プロダクトを手放した理由を紹介します。

アーロンチェアと「さようなら」した3つの理由

1.大きくて重い

狭い部屋に置くと存在感がはんぱありません。自分は部屋はできるだけすっきりさせたいという人間なので、アーロンチェアの大きさはずっと気になっていました。使わないときは部屋の押し入れに、とも考えたのですが、重くて頻繁に出し入れするのは難しいと思い、このアイデアは断念しました。軽くてコンパクトな椅子。これが自分が求める椅子だと、10年近くアーロンチェアを使ってきて気づきました。

2.座面の下が汚れる

アーロンチェアの座面はメッシュタイプになっているため、座ったときに洋服と座面がこすれて洋服の繊維が下に落ちます。時間が経つと写真のようにゴミが積もります。この部分の掃除が億劫で、徐々にアーロンチェアから心が離れていきました。とにかくすぐにゴミが積もります!

3.デスクチェアシートが必要になる

フローリングの床で運用する場合、そのまま使うと床に傷がついてしまいます。そこで必要になるのが床を傷から守るデスクチェアシート。大体2m×2m以内の大きさです。自分はアーロンチェアの座り心地が気に入っていたので、デスク前だけではなく部屋のいろんなところで活用したかったのですが、椅子を移動できるのはデスクチェアシートの上だけ。フラストレーションがたまっていました。

アーロンチェを買うべき人

広い部屋を持ち、なおかつオフィスチェアをデスク前でしか使わない人。取り回しの不自由さより座り心地重視という人。そして予算が十分あれば、アーロンチェアを購入しても後悔しないと思います。

まとめ

今回「さようなら」したアーロンチェア。あと10年は使えそうなほど状態は良かったものの、上記の理由により手放しました。底辺サラリーマンの自分が勇気をふり絞って購入した高額なアイテムです。未練がないと言えば嘘になります。しかし、「そうならねばならぬのなら」とあきらめ、今回アーロンチェアに「さようなら」をしたわけです。

ちなみに、アーロンチェアの代わりに購入した椅子は「Helinox(ヘリノックス)チェアワンL」です。使って分かったメリット・デメリットは、こちらの記事で紹介しています。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です