元浅草住民が紹介する! 浅草が住みやすい5つの理由。

リクルート住まいカンパニーが発表した「SUUMO住みたい街ランキング2020」で上位50にも入らなかった浅草。ですが、浅草は住めば都なのです。ただの観光地と思っている人も多いと思いますが、浅草の住みやすい5つの理由を元浅草住民である私が紹介します。これから引っ越しを考えている人は、浅草も候補のひとつにしてみてはいかがでしょうか?

目次

浅草が住みやすい5つの理由

1.通勤・通学するのに便利

2.美味しいものが充実

3.買い物する場所に困らない

4.運動がはかどる

5.話のネタになる

浅草から引っ越してみて

浅草が住みやすい5つの理由

1.通勤・通学するのに便利

浅草に10年以上住んで感じたのが、交通の便の良さです。東京メトロ銀座線、都営地下鉄浅草線、東武スカイツリーライン、つくばエクスプレスという4つの路線を利用でき、さまざまな場所に気軽に行けます。

この4つの路線で注目なのが東京メトロ銀座線。実は東京メトロ銀座線の浅草駅は、この路線の始発・終着駅なのです。新宿にある会社に勤めていたときは、毎日、電車のシートに座って通勤できました。上野駅でたくさんの乗客が乗り込んできて車内は混雑するのですが、シートに座れているため、ストレスはまったく感じませんでした。

帰宅するときは、座れたり座れなかったりしますが、それでも、朝の満員電車のストレスから解放される喜びは素晴らしいものがあります。きっと仕事や勉強にも身が入りますよ。

2.美味しいものが充実

浅草は老舗グルメの宝庫。ぱっと思いつくだけで、洋食の「ヨシカミ」、天ぷらの「大黒家」、うなぎの「前川」、ドジョウ料理の「駒形どぜう」などあります。他の街とは飲食店の熟練度というか歴史が違います。確かに美味しい! しかし、日常使いできるかと言われれば、ちょっと値段が高いので難しい……となるのではないでしょうか?

ご安心ください。手頃な値段で日常使いできる美味しいグルメもたくさんあります。

始めに紹介するのはベーカリーショップ「パンのペリカン」(台東区寿4-7-4)。商品は食パンとロールパンしかありませんが、毎日食べても飽きることは無く、種類が少ないことを不満に思うことはないでしょう。それくらい美味しいです。すぐに売り切れてしまうので、電話予約してから来店するのがおすすめです。

「パンのペリカン」では、別の店にも商品を卸しているので、そちらで購入するのもあり。

<ペリカンのパンが買える店>

・「肉のさがみや」(台東区松が谷2-31-10)

・「ヒロマルチェーン」(台東区浅草橋3-27-13)

etc……

他に日常使いしていた飲食店&売店はこちら。

・「三島屋」(台東区千束3-4-9)

そばもんじゃが絶品! おひとり様でも気軽に利用できる。

・「餃子の王様」(台東区浅草1-30-8)

餃子の最高峰!

・「馬賊」(台東区雷門2-7-6 豊田ビル1F)

手打ち麺がウリの中華料理店。担々麺と餃子が絶品。

・「マニュファクチュア」(台東区花川戸1-11-1 あゆみビル3F)

バゲット買うならこのお店。

・「縁」(台東区浅草1-24-7 1F)

唐揚げのテイクアウト専門店。この店の唐揚げを食べてから、家で唐揚げを作ることは無くなりました。

・「大黒家 松屋浅草店」(台東区花川戸1-4-1 松屋浅草B1F)

老舗の天丼をお値打ち価格で気軽にテイクアウト。まじでウマい!

3.買い物する場所に困らない

24時間営業の「西友」や激安の「OK」といったスーパーマーケットがあるため、食料品の買い出しには困りません。

キッチン用品は合羽橋で購入できます。プロ御用達のキッチン用品も置いてあるので、料理好きの方は是非足を運んでみてください。

また、帰郷する際のお土産選びにも困りません。仲見世や松屋で浅草土産は購入できます。ちなみに私のおすすめは次の3点。

・「舟和」の芋ようかん

濃厚で、まるでサトイモを食べているよう。

・「杵屋」の揚げおかき

東北の「宮黄金餅」を紅花油入の特上油で揚げたこだわりの逸品。

・「磯村政次郎商店」のまごのごま

濃厚なゴマペースト。トーストとの相性は◎。

4.運動がはかどる!

気軽に運動できる2つの公共施設があります。「生涯学習センタートレーニングルーム」(台東区西浅草3-25-16 生涯学習センター3F)、「台東リバーサイドスポーツセンター」(台東区今戸1-1-10)。さまざまなトレーニングマシンを使えて利用料金が1回200~250円とコスパは最高です。

楽しんで汗を流すなら「浅草バッティングスタジアム」(台東区浅草1-27-5 ROX DOME 2F)がおすすめ。こちらは1ゲーム400円だったかと。

また、隅田川沿いの遊歩道は、運動しやすいように整備されており、朝や夕方には散歩やランニングをして汗を流す人がたくさん見られます。明治通りを越えた南千住方面は特に綺麗に整備されており、景色を楽しみながら汗を流せます。

美味しいものを食べすぎて太るなんて心配は無用です!

5.話のネタになる

浅草に住んでいると言うと、ほぼ全ての人は興味を抱いてくれます。初対面の人との会話に困ったときは、「浅草に住んでいる」でほぼ解決です。話のネタには困りません。

靴の問屋が集まる「花川戸」や道具街の「合羽橋」、芸者をよく見かける「観音裏」、怪しい雰囲気の日本最古の地下街、カッパの手のミイラがあるお寺など、他の街には無い個性的なスポットがたくさんあります。さらに三社祭や隅田川花火大会が開催されていない浅草の日常は、他の人にとっては新鮮な情報なのです。

浅草から引っ越してみて

勤め先がかわり、私は10年以上も住んだ浅草から泣く泣く引っ越しました。でなければ今でも浅草に住んでいるでしょう。いま住んでいる街もいい街ですが、普通すぎて物足りなく感じてしまいます。

だからでしょうか、今でも気が向いたら浅草に出かける自分がいます。これまで浅草に住むメリットばかりを語ってきましたが、強いて浅草に住むデメリットを挙げるとすれば、浅草から引っ越したときに新しい街に満足できないことです。

私が住んでいたマンションはの家賃は管理費込みで62,000円でした。浅草でも安く済むことができます。これから引っ越しを考えているあなた。是非、浅草に住んでみてはいかがでしょうか?




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